目次
「観察が大事」と言われても
観察が大事。
見守りましょう。
手を出しすぎないで。
そんな言葉は、よく聞く。
でも正直、
「で、結局どうすればいいの?」
と思ったことはないだろうか。
何を見ればいいのか。
どこまで待てばいいのか。
何もしない、で合っているのか。
観察は、何かを“する”ことじゃない
これまで、1〜9週目で
観察・余白・手放しについて書いてきた。
その中で、私がいちばん大事だと思っているのは、
観察は新しい行動を足すことではない、ということ。
見るために、何かをしなくていい。
関わるために、動かなくていい。
ただ、
「今、何が起きているか」を
急いで意味づけしないこと。
「何もしない」と「見ていない」は違う
手を出さない、というと
放っておくように感じるかもしれない。
でも、
見ていないのと
見たうえで手を出さないのは、まったく違う。
視線。
間。
戻ってくるタイミング。
やめた理由。
その場で評価しなくても、
気づくことは、たくさんある。
答えは、その場では出なくていい
観察の答えは、
その瞬間に出なくてもいい。
あとから、
別の場面で、
ふと腑に落ちることがある。
「ああ、あのときのあれか」
と、時間差でつながる。
観察は、
すぐに役立つ技術じゃない。
でも、
あとから確かに効いてくる。
これから、少しずつ言葉にしていく
「観察って、結局どうすればいい?」
この問いに、ひとつの正解はない。
でもこれから、
よく聞かれること、
迷いやすいところを、
少しずつ言葉にしていこうと思う。
急がず、
型にはめず、
必要なところだけ。
今日は、
その入り口として。
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