比べてしまう瞬間がある

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気づくと比べている

子どもを見ているつもりなのに、
いつのまにか、ほかの子の姿が目に入ることがあります。

同じくらいの年齢の子。
同じ場所にいる子。
同じ遊びをしている子。

あの子はもうできている。
うちの子はまだかもしれない。

そんな考えが、ふっと頭をよぎる瞬間があります。


比べたいわけじゃないのに

比べたいわけじゃない。

この子はこの子だと、
わかっているつもりなのに、

なぜか心が少しだけ揺れることがあります。

不安なのかもしれないし、
安心したいのかもしれません。

ちゃんと育っていると、
確かめたくなるのかもしれません。


見ているのは誰だろう

比べているとき、
私は本当に子どもを見ているのだろうか。

もしかすると、

「周りの中のこの子」を見ていて、
「目の前のこの子」を見ていない瞬間があるのかもしれません。

そのことに気づくと、
少しだけ立ち止まります。


戻る場所は、目の前にある

比べてしまうことは、
きっとなくならないと思います。

でも、

戻る場所はいつも同じです。

目の前にいる、この子。

今、何を見ているのか。
何に手を伸ばしているのか。
どんな表情をしているのか。

そこに戻ると、
少し静かになります。

観察とは、

比べないことではなく、

戻る場所を知っていること
なのかもしれません。

𓅯𓂃𓈒𓏸


このブログでは、
観察する子育てと、日々の小さな気づきを静かに綴っています。

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この記事を書いた人

0歳からの探究育児。観察・対話・ことば・環境づくりを通して“育ち”を見る視点を発信しています。Inquire from Zero 主宰。

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