忙しい日は「観察しない」も正解。0歳からの探究育児を続ける“余白”の作り方

「今日は、観察できなかった」

0歳代の育児って、思った以上に忙しいですよね。
外出、食事、寝かしつけ、家のこと。
“観察しよう”と思っていたのに、気づいたら一日が終わっている。

そんな日があると、前向きに続けてきた分だけ、少しだけ落ち込むことがあります。

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観察は「毎日やること」じゃなくていい

私が最近いちばん大事にしているのは、
観察を「タスク」にしないということです。

毎日やる、と決めると
できなかった日に自分を責めてしまう。

でも本来、観察は
子どもの育ちを“採点”するためのものではなく、
親が「今ここ」に戻ってくるための視点。

だから、できない日があってもいい。
白紙の日があってもいい。

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「観察できない日」に残っているもの

不思議なんですが、観察できなかった日にも、
あとから思い出せる瞬間が残っていることがあります。

  • 床に落ちた光を、じっと見ていた
  • 音がした方向を、確かめていた
  • 同じことを、何度も試していた

その場では拾えなかったのに、
夜にふっと浮かんでくる。

それも立派な“観察”だと思っています。

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続けるコツは「余白」をつくること

探究育児を続けるために必要なのは、
頑張り続けることではなく、余白です。

  • 今日は観察しない日、と決める
  • できなかった自分を評価しない
  • また明日、戻ってくればいい

育ちは、毎日きれいに見えるものじゃない。
でも、見えない日があっても、育ちは進んでいる。

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おわりに:白紙の日も、育ちの一部

観察できない日があっても大丈夫。
それは「やめた」ではなく、ただの“余白”。

また明日、子どもの「何を見てる?」に戻れたら、
それで十分だと思っています。

今日の5分、いっしょに面白がる時間を。

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(Inquire from Zero|0歳からの探究育児)

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この記事を書いた人

0歳からの探究育児。観察・対話・ことば・環境づくりを通して“育ち”を見る視点を発信しています。Inquire from Zero 主宰。

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