「教える」より「一緒に感じる」——0歳代から始めた“探究する育児”

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0歳代、私が大切にしてきたのは「教える」ことではなく「感じる」こと

0歳の育児は「何をしてあげればいい?」「何を教えればいい?」と迷う時期でもあります。

でも振り返ると、息子と過ごした0歳代で私がいちばん意識していたのは、何かを“教える”ことではありませんでした。

世界を一緒に「面白がる」時間を積み重ねることでした。


世界を“いっしょに観察する”という遊び

たとえば……

  • 落ち葉の裏表をいっしょに見てみる
  • ボールの跳ね返りを何度も観察する
  • 風や音を感じながら散歩する
  • 「何を見てる?」と横に並んでみる

これだけでも、子どもの中では

「どうなるかな?」
「なんでだろう?」

そんな小さな“問い”が育ち始めます。


できる・できないより「どんな世界を見ている?」

0歳代の育ちは、目に見える成長だけでは測れません。

できる・できない
早い・遅い

そのどちらでもなく、

「今、この子はどんな世界を見ているんだろう?」

という視点が、育児の軸になっていきました。


今日の5分、“面白がる時間”を

0歳代は、世界をゆっくり味わうための季節。

特別な知育も、立派な教材も必要ありません。

親子でいっしょに感じる時間が、子どもの探究の芽を静かに育てます。

今日の5分、世界をいっしょに面白がる時間を。


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この記事を書いた人

0歳からの探究育児。観察・対話・ことば・環境づくりを通して“育ち”を見る視点を発信しています。Inquire from Zero 主宰。

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